
12月19日(金)、今年度のTAMA-SILワーキンググループ(WG)4「産業・工業振興計画策定への貢献」の活動として、第3回産業振興計画策定勉強会をアキシマエンシス(昭島市教育福祉総合センター)にて開催しました。
この勉強会は青梅市、昭島市が産業振興計画の策定を今年度から始めるにあたり、多摩地域で既に計画策定を行った自治体との広域連携で知見やアドバイスを共有することが目的で、7月18日の第2回に続き今回が3回目です。
今回は、八王子商工会議所 総務部 係長の泉慶佑さまをお招きし、「八王子商工会議所 産業振興の取り組み」と題し、地域の中小企業と深く接する商工会議所の視点から、普段の業務で自治体の産業振興計画をどのくらい意識しているのかについてや、他の支援機関との役割分担等についてお話をいただきました。

当日は日野市、八王子市、青梅市、昭島市の他、ゲストとして羽村市も参加。泉さまのお話を受け、自治体と商工会議所の関係や、会員制度、大企業との関わり等について質問や意見交換が活発になされました。

後半は各市からの産業振興計画策定についての情報共有。青梅市、昭島市より次期計画の進捗や課題について、また同様に羽村市からも両市と同様の課題やお悩みを共有していただきました。

参加したみなさまからは、「今後の計画作りにおいては商工会議所の実情をぜひ伺いたい」「八王子商工会議所の先進的な取り組みが学べた」「担当者が対面で情報共有ができ有意義だった」等の感想をいただきました。
ご登壇いただいた泉さま、ありがとうございました!
引き続き、TAMA-SILでは各市の産業振興計画策定を支援していきます。